今月2棟の家を引き渡しさせて頂いた。
多くの書類と引渡し書にサインを頂き、玄関の鍵をお渡しする一つの儀式である。
いつも感じる事だが、ずっと現場を見続け、1棟1棟がそれぞれの想いのある家である。
お引渡しの時、嬉しく、そしてなぜか少し淋しさを感じるのは建築屋として私だけだろうか?
私にも娘がいる。
今独身だがいずれ嫁いで行く時の父親の気持ちと近いものがある気がする。
I様のお引渡し完了して帰る際に、ご主人・奥様より外までお見送り下さり、お礼を頂いた。握手を求められ、その握りの強さに思わず感動した。
本当にありがとうございます。
家づくりの喜びとその重さを感じ、とても爽やかな気持ちで帰ってきた。






